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今日わお隣の伊織と
思いっきりカンニングしたw
英語頑張ったねw
80点いかなくてよかったなんて
そんな頑張る必要なかったねww
てか当日再テストやるとか
言わんといてなあ~!
ところでワープロ検定わ
11月03日だっけか?
普通にやばいんですがww
ってことで今日も練習!
またまた640字でした、、、
てか'を'とか忘れるw
したっけ01つずつずれるやんw
あれ気になる!
気になって気になって
探して直してる
時間もったいないことに
今さらですが気づいたw
明日からわ無視してやってみよw
つきは青い地球の周りを大きな円を描きながら約1ヶ月をかけて回っています。そして、その間に新月から上弦、満月、下弦、そして新月へと満ち欠けを繰り返しています。なぜこのように見えるのでしょうか。
新月の場合、地球から月を見るとちょうど月の裏側が太陽に照らされていて、地球からは月の影の部分しか見えません。そのため月を見ることはできません。上弦や下弦の月の場合は地球から月を見ると、ちょうど半分だけが太陽の光に照らされ、残りの半分は影になっています。そのために半分の形に見えます。また上弦と下弦では、それぞれ光っている部分と影になっている部分が逆になります。
満月の場合は、太陽の光を受けている月を正面から見ることになります。この時には、月の全体に太陽の光が当たっていて影の部分はありません。そのために満月は丸く見えるのです。大洋、地球、月が一直線に並んだ時に月食が起こります。月食は必ず満月のときつまり満月から欠けはじめ、再び満月に戻ることをいうのです。
地球から月までの距離をご存知ですか。それは、約38万キロメートルといわれています。どうして約38万キロメートルと大まかな数字化というと、月が地球を回っている軌道は、完全な円ではないからです。地球に一番近づいている時と、反対に一番遠ざかっている時とは、見える大きさも実は違うのです。
では、月まで行くのにどのくらいの時間がかかるか計算をしてみましょう。時間の計算は、単純に考えてその距離を速さで割ってしまえばよいわけです。
例えば、人間が歩いて月まで行きたいとしまう。人間の歩く早さは自足約4キロメートルといわれていますので、計算をしてみると、約11年かかることになります。寝る時間もとらずに歩き続ける計算になっているので、実際にはもっともっとかかるはずです。この時間を見て、思ったより近いと感じるか遠いと感じるかは個人差があるでしょう。
なにか?笑
3Eわ永遠に不滅です!!!