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愛樺のぐだぐだな日常~!(・⊿.)
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今日も駄目だったww
なんか漢字変換うまくいかず
何回もどって消したやら^^;
ってただの言い訳にしかならないがw

今日わ13分かかったw
本当に大丈夫なのか?
打モモで鍛えよう!

最近のアウトドアブームで、キャンプ情報がちまたに溢れています。キャンピンググッズを自前で揃えている家庭も増えていることでしょう。キャンプでの収納で苦労した経験はありませんか?

キャンプに行く時はスムーズにラゲッジに収まった荷物が、帰る時にはなかなか収まりきらなかったこと、見に覚えがあるはずです。我が家では増えていくキャンプ道具とペット(ダックスフンド)のために、とうとう車を買い替えましたが、それでも余裕があるとはいえません。試行錯誤をした結果、コツみたいなものがわかりましたので、伝授しましょう。

その1。荷物は決してあれこれ持たずに、必要最小限に抑えましょう。車に詰め込めるだけ積載すると、降ろす時がそれだけ大変になります。物置から車へ、車からキャンプ場への往復で、計4回の積み降ろしがあると心得ましょう。

その2.形の変形しない大物であるテーブルやケースなどの硬いものを先に積んで、軟らかい物(シュラフやテント)を隙間に詰め込むと良いでしょう。

その3。現地に着いたらすぐ取り出せるように、タープやテントは取り出しやすい手前に積むように言う人も多いのですが、それは違います。雨の日は別ですが、荷物は一度足元に降ろしてから必要な物を運び出すのが普通です。積載は順番よりデッドスペースを作らないように注意する方を優先すべきです。そのようにして、隙間が出来ないようにすれば、走行中の荷崩れも防げて一石二鳥ということになるのです。

その4。できる限り重量のあるものは下の方に積みましょう。なぜならば、重心の位置で走行安定性がかなり違ってくるからです。当然のことですが、ランタン等の衝撃に弱いものはシュラフ等で固定するように注意しましょう。

最後に、上手に積載ができた時には、その手順をメモしておくとか、デジカメやカメラで記録しておくことをお勧めします。次回にきっと役立つこと請け合いです。

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 お馬鹿な痛い仔ですが
      なにか?笑
 3Eわ永遠に不滅です!!!
あいか
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